松浦の会、と言うか松浦を全力で愛で仲間と遊んできました。
レポ！長く！と 怖いくらいに 言われたのでいっそ赤裸々にいきたいと思います。
３行レポは禁止なんだってさ…レポってかただの日記ですが。
とりあえず待ち合わせ時、「どこー？」と電話をしながら
（まり）もっちに目の前を通り過ぎられるところから始まります。
いやいやいや…存在に、気付いて！
つーわけでスケートに行ってきました。
地元の方が盛んなんじゃ…とか気にしたら駄目です。
スケート靴って思った以上に重…
なのにちびっこ達がくるくる回ったり跳ねたりしてたよ…何故。
あと妙に上手いおっさんな…おっさんなのに優雅なんだぜ…
バランスポーズが綺麗なひょろ長いフィギュア青年は勝手に命名。
「彼を白鳥と名付けた」「スワンか」「ああ、スワンの君だ」
そんな彼らが合間を縫って行くのを横目に見つつ、
手を引いてもらったりしてたんですが、
何とか1人で滑れるようになってからも忘れた頃に転んでました。
「何で何も無いとこで！？」…そんなの私が訊きたいわ！
しかし、こうやって普通に遊ぼうが、ネタは出る。
もう『へっぴり腰の小鹿眼鏡』がとても愛おしい。
ノマは（何故か）そこそこ滑れるので、コーチ役で。
始めこそ両手をとって誘導したりするんだけど飽きて放置。
蟹股で固まる眼鏡。脚だけガクガク。掴まるには若干遠い壁。
踏ん張るも成す術なく「あぁあー…」とゆっくり前に倒れる眼鏡。
その脇をスイスイ手とか振りながら通り過ぎるノマ。
「ちょ、待て！行くな！何とかしろ！」と助けを求める眼鏡。
自立出来るようになった後もあはは、と後ろからぐいぐい押したりしてくるノマ。
…最後は私がされたことですね。実際はかなり楽しいんだけど(笑。
しかし本当にいい眼鏡といい（性格の）ノマだ…
いっそ８課みんなで行ったりすればいい。仲良し。
その為に眼鏡はこっそり特訓にしてたとかでいいじゃない(笑。
偶然会った本松は高速で追いかけっこ。じゃれるなよバカップルめ。
ちなみに一番巧いのは片桐さん。後ろ向きてすーいすい。
でも、女の子の方が上手いカポーが何か可愛かったので、
本多の手を（一見）仕方無しに引く松浦もいいんじゃない…と。
そうじゃないと自分から手を繋げないとかさー…何このコ！
結局は何でもいいです。幸せなら。
そんな感じであちーあちー言いながら2.5時間くらい滑って、
お茶する時には膝が眼鏡笑いをしていました。ケタケタ。
リンクの調整とかも見れたし、たーのしかったー！
…今度は何にチャレンジさせられるのか期待してる。
続きがあったんだけど、長いので分けマッスル。
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